氷川にあるぎょうざの家の餃子はボリューム満点でも、女性にも優しい【氷川以外にも店舗あり】

どうもー、Kumamoto searchのゴボー編集長です。

最近は１ヶ月に2回はどこかの生餃子を買って家で楽しんでいます。餃子って、匂いがあって口臭が気になりますが、元気が出ますよね。

餃子大好きな私ゴボーが、氷川にある有名な餃子屋さん、ぎょうざの家の餃子を持ち帰って食べたので紹介していきます。

この記事の内容は、

男性にとってはボリュームがあって満足、女性にとっては匂いが少なくて満足と老若男女にウケる餃子ですので、是非最後まで読んだ、買いに行ってみてください。

ぎょうざの家は氷川にある。持ち帰り専門店

ぎょうざの家は、氷川の道の駅竜北のすぐ近くにあります。地図を貼っておきます。

3号線からちょっと入ったところなので、道には迷わずに行けるかなと思います。

ホームページはあるのですが、あまり更新されていないみたいです。

氷川店以外にも、宇土にも店舗があるようですので地図は貼っておきますね。

氷川店の営業時間は

土、日（祝）も営業しているので買いやすいですね。

氷川にあるぎょうざの家の餃子の値段は、15個入りで1080円。

餃子の丸岡と比べてもだいぶ高い気がしますよね。

餃子の丸岡の記事はこちらからどうぞ

この値段を見た時はびっくりしましたが、買ってみると納得しました。

それは、餃子1個がめっちゃデカいのです。ぎょうざの家の餃子1個は、普通の餃子の2個分かそれ以上あります。

普通に計算して、30個分の値段になるので、まぁ、適正な価格かなと思います。

大人4人、子供1人で30個を購入しましたが、ちょっと多すぎるくらいでした。(男性2人、女性2人)

店には他にももっと大きいデカ餃子や小籠包なども売っているので、店舗が近くにある方は試してみてください。

ぎょうざの家の餃子の味はなんと言っても優しい味。

ニンニクが使われていないみたいなので、匂いも少ないのですが、味はちゃんと餃子。

口臭が気になる女性にも全く問題ない一品です。

ボリュームは男性向け、味は女性向けと、老若男女が食べれる美味しい餃子です。

もちろん子供にとっても食べやすい味ですので、家族みんなで楽しく食べることができます。

餃子の皮は厚く、モチモチした食感を楽しめます。皮が暑い割には、中の餡もしっかり入っていてボリューム満点です。

以上、ぎょうざの家の情報とレビューを紹介してきました。

まとめると、

道の駅竜北に寄った際に買って帰るのもありですね。

道の駅竜北には時期によっては、名産の梨が売っているのでおすすめです。

それでは、今日はこのへんで。

またお会いできるのを楽しみにしております。