【あのCMの!】餃子の王国直売所の持ち帰り餃子はバラエティ豊富【熊本市南区】

おうちごはん

どうも、KumamotoSearch編集部のゴボーです。

餃子って、色んな種類があって、人によって好みはバラバラですよね。熊本県内にもたくさんの持ち帰り餃子が売られています。

その中でも、今回は、熊本市南区にある餃子の王国直売所の餃子を買って、家で調理して家族で食したので紹介していきます。

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餃子の王国直売所はここにある

アクアドームのすぐ隣。
赤い看板で餃子の王国と書いてあるので、すぐわかります。さらに、門の手前には、餃子の王国の王様が鎮座しているのでわかりやすい!

ただ、駐車場は門を入って右側にあります。門の手前にも駐車場みたいな場所があるので、要注意。

餃子の種類は4種類以上、値段は中くらい

直売所に入ると、右側に冷凍庫が、左側に地元の野菜?が売ってありました。

餃子だけじゃなくて小籠包や豚まんなども一緒に売っているので、初めて入るとどこからどこが餃子かちょっとわかりづらい印象。

私は事前にネットで調べて、買うと決めていたのが黒豚生餃子!

なんとこの黒豚生餃子は、過去に「しゃべくり7」でも紹介されていたそうです。

全国区で紹介された餃子であれば食べないという選択肢はありません。

しかし、そこには黒豚生餃子以外に他の種類の餃子も。
大蒜(にんにく)餃子、しそ餃子、直売生餃子、えび餃子、ニラ餃子、、、

種類が多すぎて悩むー!!

で、結局買った餃子がこの2つ。

餃子の値段は、
工場直売生餃子(24個×2パック)・・・1080円(税抜)
黒豚生餃子(15個入り)・・・560円(税抜)
大蒜、ニラ、エビ、しそ餃子(各15個入り)・・・520円(税抜)

今回は、上記の2パックを買ったので、30個で1100円ほど。
工場直売生餃子は量の割には安いですが、48個はちょっと多すぎな気がしたので断念、、、

次回は工場直売生餃子を堪能したいですね。

餃子の焼き方はシンプル、羽もまぁまぁ

さっそく家で調理を開始。
作り方はここに(青で囲んでるとこ)書いてます。ザ・シンプル

フライパンに並べて、ちょっとしたら水入れます。ジュ~~と食欲をそそる音が!!

焼け具合はこんな感じ。

いわゆる羽もまぁまぁ付きました。これは、焼き方にもよるのでしょうが、、、

それでは、食していきます。

熊本の餃子の王国直売所の餃子の味はいかに

まずは、黒豚生餃子から。

ちょっと小ぶりな感じではありますが、一口いただきます!


お~!にんにくはあまり効いてなくて、黒豚のうま味とキャベツの甘味がいい感じ。
しつこくなくて、さっぱり。

次は、えび餃子を食していきます。

大きさは、黒豚生餃子とあまり変わりません。


エビの風味がいい感じ!子供が大好きな味です。娘も黒豚生餃子はそっちのけで、エビ餃子ばかりモグモグ。
例えるとエビシュウマイの餃子バージョンみたいな感じですね。皮も黒豚生餃子よりももっちり。
子供も一緒に食べるならエビ餃子がおすすめです。

餃子の王国の餃子はどのくらい買えば足りる?

今回は、黒豚生餃子15個とエビ餃子を15個、計30個を買いました。
私は4人家族ですが、一人は0歳児なので3人で30個を食べることに。

餃子の王国の餃子はちょっと小さめなので、大人2人4歳児1人で30個でも物足りない感じでした。ただ、私が大食いなだけかもしれませんが、、、
意外と直売所生餃子48個でもよかったのかな、、、

次回は直売所生餃子48個を買ってみようかと思います。

熊本の餃子の王国直売所の持ち帰り餃子の情報まとめ

熊本市南区の餃子の王国直売所の持ち帰り餃子を紹介してきました。

簡単にまとめると、

  • アクアドームのすぐ隣に餃子の王国直売所はある
  • 直売所の餃子の種類は豊富、中でも黒豚生餃子はテレビで紹介されたほど
  • 味はあっさり、さっぱりで子供にも大人気
  • ちょっと小ぶりなので、少し多めに買っておくといいかも

直接直売所に行かなくても、餃子の王国のホームページやAmazonで買えるので一度お試しあれ!
生餃子はスーパーでも取り扱っている場所があるみたいですので、見かけたら買ってみてください。

店名双和食品工業株式会社 直売所(餃子の王国)
電話番号096-227-3111
住所 〒861-5253
熊本市南区八分字町51番地
営業時間9:00~17:00(日、祝休み)
ホームページhttps://www.oukoku-f.com/

今日も熊本を味わい尽くしましょう。それではまた!

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